浜松市で自費診療を組み合わせた矯正

浜松市にあるいとう歯科は、総合力を考えて治療を進めていく矯正歯科です。

最低限の保険治療ではなく、高額であっても見た目などを重視するために、審美面などの治療を組み合わせた治療を積極的に提案しています。

特に歯の根元に器具を埋め込むインプラントを重要視していて、そのインプラント前提とした治療を提案することが多いです。

インプラントは、歯がなくなってしまった部分に新しく人工歯を埋め込むことができる治療です。

ただそんなインプラントを行う場所がもし前歯だった場合、そのまま前歯に埋め込むのではなく、横の歯を矯正器具によって移動させた上で、別にできたスペースに施すということも可能です。

そんないとう歯科では、透明なマウスピースの矯正器具も用意してあります。

矯正治療と言えば目立つ銀色の器具を歯の表面に取り付けなければならず、日常生活に支障を来すというイメージを持たれることが多いです。

けれど透明なマウスピースであれば、装着しても気付かれにくいです。

条件としては1日に20時間以上きっちりと装着していられることで、そのルールさえ守れば食事やブラッシングの際に外しても問題はありません。

さらにマウスピースはプラスチック製なので、金属アレルギーで銀色の器具を装着できない人でも矯正治療を受けられる可能性があります。

また矯正の段階はマウスピースを自分で交換していく形になるため、調整のために通う回数が少ないのも特徴です。