
眼の病気と聞いたときに、ものもらいや結膜炎などをイメージさせる人は多いのではないでしょうか。
これらの眼の病気は、ものもらいであれば瞼がゴロゴロするような違和感があり、結膜炎では白目が充血していてかゆみ・しょぼしょぼ感・ゴロゴロ感・眩しい感などの自覚症状が生じます。
しかし、眼の病気でもある緑内障は、一般的には自覚症状がほとんどないので知らない間に病気が進行していることが多いようです。
見える範囲のこと視野と呼びますが、この病気が生じたときには視野が狭くなるのが特徴で、その原因は視神経の障害によるものだといいます。
特別眼に異常を感じないのですが、急性の場合は急激に眼圧が上昇するので、眼の痛みや吐き気などの症状が起きることもあります。
静岡県島田市にある金谷眼科は、一般的な眼の病気の治療だけでなく角膜を削ることなく視力の回復に導く眼内コンタクトレンズ治療やレーシックおよび適応検査、白内障や緑内障の手術を可能にしている眼医者さんです。
金谷眼科のホームページには、専門外来や手術メニューが掲載してあり、白内障の手術は日帰りで行えることがわかるようになっています。
月曜日から土曜日まで休診日というものはなく、毎週水曜日と土曜日の午後を休診日にしていますので、午前中であればいつでも診察して貰えたり、治療を受けることができるわけです。
なお、再診のときには事前予約が便利で、ホームページの診療カレンダーで確認した上で電話予約ができます。