
山形市松原にある永田歯科医院では副院長が審美歯科を担当しています。
副院長は年間100症例以上の審美歯科治療を手掛けており、1人1人違う症例から最適な方法を導き出してくれるほか、常駐する歯科技工士スタッフが高品質な被せ物を制作することが特徴です。
そのため、被せ物の製作期間が短くなるので患者の負担を減らすこともできますし、型を取るときは歯科技工士スタッフも立ち会うことになっているため、微調整を繰り返して何度も通院する必要もありません。
永田歯科医院は長持ちしやすいセラミックを得意としていだけでなく、型を取る際に圧排糸という道具を使用します。
圧排糸は元々の歯とセラミックで作った被せ物の段差を極力なくすことが可能です。
段差をなくすと歯垢や食べかすがたまりにくくなり、歯が溶けたり虫歯になったりすることを防ぐことができます。
被せ物に使うセラミックは衝撃に強い物質ですが、必ずしも長持ちするとは限りません。
一点に強い衝撃を受けたり歯を磨かず元の歯が溶けて行ったりすると、破損や外れてしまいます。
永田歯科医院では審美歯科治療を受けた患者に対し、5年間の保証期間を付けており、保証期間内に割れたり外れたりしてしまった場合は無料で治療してもらうことが可能です。
セラミックは高額なので、どの歯科医院も無料で治療を行っているわけではありません。
ただし、定期健診に通っている患者のみとなるため、保証を付けてもらいたい方は定期健診をお願いすることをおすすめします。